スイカゲームの攻略のコツと上手くなる方法を紹介。フルーツの落とし方や置き方、並べ方や重ね方を序盤・中盤・終盤の立ち回り(攻略法)を合わせて記載しています。

スイカゲームが上手くなる3つのコツ

大きさ順に横並びで配置

スイカゲームは、左右いずれかから横に並ぶようにフルーツを大きさ順で並べるのが安定します。フルーツは大小問わず、異なる物に当てると横へ転がる性質を持つため、大きい物が端に寄るように小さい物を当てて順に並べましょう。

小さいフルーツを大きいフルーツ上に積む

フルーツを順に並べ、下段が埋まったら大きいフルーツが下に寄せ、小さいフルーツを上へ積んでいきましょう。積む際は、当面は大きくならないフルーツ(リンゴ以上)を土台とするのがおすすめです。

大きいフルーツを隙間に敷き詰める

大きいフルーツは、隙間を埋めるように敷き詰めて土台にしましょう。ただし、小さいフルーツを土台に乗せる際、土台の下にさらに大きい土台がないと、合体の反動などで下へ滑り落ちてくため、隙間がないように山積みするのが重要です。

隙間の小さいフルーツに大きいフルーツを重ねない

隙間に置いたさくらんぼやイチゴの上には、デコポンや柿といった大きいフルーツを置かないように心がけましょう。大きいフルーツを重ねると、次に小さい物を落とし時に合体できない上、自重で下に追いやられてしまいます。

抑えておきたい知識

各フルーツの出現率は一律で約20%

自身が落とせる各フルーツの出現確率は、一律で約20%です。さくらんぼが出やすい、柿が出にくい等の差はなく、同じフルーツが続けて出ることはあれど、出現率が1つのフルーツに偏ることはありません。

リンゴ以上は出現しない

ネクストに出現するフルーツ
さくらんぼ

自分が操作する(落とす)フルーツには、リンゴ以上のフルーツが出現しません。リンゴ以上のフルーツは、柿以下のフルーツを合体させて作り出す必要があります。

序盤・中盤・終盤の立ち回りとコツ

序盤は順当にフルーツを並べる

序盤は定石に従って、小さい物から大きい物(逆でも可)で横に並ぶようにフルーツを落としましょう。大きくなったフルーツは、小さいフルーツをぶつけて端へ移動させると、層を作らずにフルーツを並べられます。

中盤は大きいフルーツを土台にする

下層をフルーツで敷き詰めたら、大きいフルーツを土台として小さいフルーツを落としましょう。序盤で順に並べていれば、左右いずれかに寄せた大きいフルーツが土台になります。

終盤は小さいフルーツの置き場を意識

大きいフルーツがかさ張る終盤は、小さいフルーツの置き場を意識しましょう。大きいフルーツで塞がった隙間にさくらんぼやイチゴを落とし、逆側でブドウ以上を処理すれば、小さいフルーツは下に滑らずに上段へ残しやすいです。

「スイカゲーム」 suika game は英語では「Watermelon game」とも呼ばれます。スイカはフルーツテトリスのゲームです。このゲームでは、同じ果物を2つ触れ合わせてより大きな果物を作り出す必要があります。

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